著書
論文
[6] 川淵丈裕・三好祐輔・都築治彦(2019)「無形資産が企業価値に与える影響について」『九州経済学会年報』第57集,pp.135-143.
[9] 三好祐輔・都築治彦・板倉宏昭(2018)「自動車事故に及ぼす保険契約に関する実証研究」『九州経済学会年報』第56集,pp. 205-211.
[10] 都築治彦・三好祐輔(2018)「コーポレート・ガバナンスにおける社外取締役の有効活用に関する研究」『九州経済学会年報』第56集,pp. 137-142.
[11] 都築治彦・三好祐輔(2017)「弁護士人口の増加が民事訴訟に与える影響について」『九州経済学会年報』第55集, pp.81-89.
[12] 都築治彦(2017)「企業価値の評価と計測に関する考察」『佐賀大学経済論集』第50巻第3号,pp.39-57.
[14] 都築治彦(2015)「リンダール・メカニズム,クラーク・メカニズム,投票モデルによる公共財供給」『佐賀大学経済論集』第47巻第6号,pp.87-107.
[15] 都築治彦(2015)「ナッシュ遂行理論と制限された拒否権性,中立性,操作不可能性」『佐賀大学経済論集』第47巻第5号,pp.37-56.
[19] Haruhiko Tsuzuki(2012) “Nash Implementation with Strategyproofness,” Saga University Economic Review, Volume 44, Issue 6, pp.105-119.
[21] 都築治彦(2011)「展開形ゲームの情報構造と部分ゲーム完全均衡」『佐賀大学経済論集』第44巻第1号,pp.1-25.
[22] 都築治彦(2011)「寡占市場モデルのゲーム理論分析」『佐賀大学経済論集』第43巻第6号,pp.31-48.
[23] 都築治彦(2011)「ナッシュ均衡の存在証明とミニマックス定理」『佐賀大学経済論集』第43巻第5号,pp.1-18.
[24] 都築治彦(2010)「ゲーム理論における完全均衡および逐次的均衡,完全ベイズ均衡」『佐賀大学経済論集』第43巻第4号,pp.21-38.
[26] 都築治彦(2007)「ゲーム理論の歴史的展開とその理論的基礎」『佐賀大学経済論集』第39巻第4・5合併号, pp. 75-102.
[27] 都築治彦(2002)「ナッシュ均衡での遂行理論とその一般的性質」『佐賀大学経済論集』第34巻第6号, pp.115-133.
[28] 都築治彦(1998)「サブゲームパーフェクト均衡での遂行理論とその一般的性質」『佐賀大学経済論集』第30巻第5号, pp.51-84.
[29] 都築治彦(1996)「拡張された選好順序集合と遂行理論」 『佐賀大学経済論集』第28巻第5号, pp.59-79.
[30] 都築治彦(1995)「社会選択関数の遂行可能性と操作不可能性」,西日本理論経済学会編『現代経済学研究』第4号,pp.122-137.